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鳥取県内2か所で「海のお掃除大作戦~キレイな海でお魚を守ろう~」を開催しました!

2022年09月29日 11時30分 更新
鳥取県内2か所で「海のお掃除大作戦~キレイな海でお魚を守ろう~」を開催しました!
海と日本プロジェクト広報事務局
CHANGE FOR THE BLUE in とっとり実行委員会は、海洋ごみについて考え、日々の食卓や暮らしを豊かにしてくれる「水産資源」の大切さを体感してもらうことを目的に、9月17日(土)、18日(日)に「海のお掃除大作戦~キレイな海でお魚を守ろう~」を開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催したものです。






イベント概要

・開催概要:「海のお掃除大作戦~キレイな海でお魚を守ろう~」
・日程:2022年9月17日(土)、18日(日)午前10時~11時30分
・開催場所:賀露みなと海水浴場(17日・鳥取市)、皆生海岸(18日・米子市)
・参加人数:341人(賀露159人、皆生182人)


マイクロプラスチックから魚を守ろう!鳥取県内2か所で海岸清掃を実施

秋の海ごみゼロウィーク(9月17日~25日)に合わせて鳥取県内では、東部の賀露みなと海水浴場(鳥取市・17日)と県西部の皆生海岸(米子市・18日)でごみ拾いイベントを行いました。今回のイベントのテーマは「海洋ごみから魚を守る」。海岸清掃では、ペットボトルやマイクロプラスチック、漁具などの海洋ごみを拾いました。また清掃後には、鳥取環境大学環境学部の太田太郎准教授が講師を務める講演会「学びの場」も実施しました。海外で小さな魚がマイクロプラスチックを食べた事例について紹介し、私たちが出すごみが魚に大きな影響を与える可能性があることを参加者に呼びかけていました。





「大きくなってね」と、子どもたちがキジハタの稚魚を放流

清掃活動を終えビーチを綺麗にした後は、子どもたちに海の生き物を大切にする気持ちを育んで欲しいと、「キジハタ」の稚魚を放流しました(西部会場は台風接近のため中止)。「キジハタ」は鳥取県内で多く水揚げされ、地域によっては「アコウ」や「アカミズ」などの名前でも親しまれる魚です。子どもたちは裸足になって波が来るタイミングを見はからって放流しようとしますが、足に水がかかって大はしゃぎ!「大きくなってねー」「また、戻ってきてねー」と、バケツに入った「キジハタ」の稚魚を海に放流し、大海へ泳ぎ出した小さな魚たちを見守っていました。





参加した子ども・保護者からの声

・児童「色んなごみが多くてビックリした。」
・女性「初めて参加したが、改めて海洋ごみについて考える機会となりました。今後もこうした海岸清掃に参加したいと思った。」
・稚魚を放流した児童「お魚が大きくおいしく育って欲しい。」

<団体概要>
団体名称:CHANGE FOR THE BLUE in とっとり実行委員会
URL:https://tottori.uminohi.jp/
活動内容 :鳥取の海が抱える問題を、子どもたちをはじめ様々な人々が「自分ごと」として捉え、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、鳥取県内で行われる海に関する様々なイベントや活動を取材したり、開催しています。

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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