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高梁市がベビーファースト宣言 県内市町村初、切れ目なく支援

「ベビーファースト宣言」を行う近藤市長(右)と平松理事長
「ベビーファースト宣言」を行う近藤市長(右)と平松理事長
 高梁市は26日、子どもを産み育てやすい社会の実現を目指す「ベビーファースト宣言」を行った。「子育てするなら高梁市」をうたい、妊娠、出産、育児と切れ目のない支援に取り組む姿勢をアピールしている。

 日本青年会議所(JC)が全国の自治体や企業に呼びかけ、岡山県は5月に宣言。県内市町村では初めてとなる。

 同市は、事前登録した妊婦を緊急時、救急搬送する「ママ・サポート119」の実施▽企業と連携した育児休業取得促進▽小学校卒業時に本を寄贈―といった施策を5項目のアクションプランとして紹介。新年度には一時預かりなど複数の有料サービスを無料体験できる「応援チケット」を発行し、一層の利用促進を図るとした。

 市役所で高梁JCの平松諭史理事長と宣言に臨んだ近藤隆則市長は「安心して子育てできるまちづくりを進めたい」と述べた。

(2022年09月26日 21時12分 更新)

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