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笠井山 薬師院(かさいさん やくしいん)

紅葉が美しい境内
紅葉が美しい境内
笠井山 薬師院(かさいさん やくしいん)
薬師如来が人々の万病を治すために放たれる瑠璃光を表したお守り。巾着は特別な生地で織られ、手に取ると薬師如来が光を放つよう発光して見える
薬師如来が人々の万病を治すために放たれる瑠璃光を表したお守り。巾着は特別な生地で織られ、手に取ると薬師如来が光を放つよう発光して見える
故三木行治知事
故三木行治知事
日本三大薬師に数えられ 心と身体の病を癒やす霊場 749(天平勝宝元)年、報恩大師が備前四十八ヶ寺の一つ、笠井寺として開いた。ご本尊(秘仏)は薬師如来。人々の病を癒やし、苦悩を救い、解脱へ導く仏である。薬師院は、日本三大薬師の一つに数えられる。とりわけ眼病に霊験あらたかだとされ、多くの崇敬を集めた。医師であり岡山県知事を務めた三木行治も生前あつく信仰しており、本堂にその位牌が祀られている。近年は無住職であり、近隣の金山寺が兼務している。御朱印やお守りの授与は、金山寺寺務所にて代行している。ご案内住所/〒701-2153 岡山市北区畑鮎67TEL/086-228-0926(管理/金山寺内)交通/JR津山線・備前原駅から車で15分。金山寺から車で10分宗派/天台宗ご本尊/薬師如来開山/749(天平勝宝元)年ご利益等/眼病平癒、病気平癒、開運、医療従事者守護代表的寺宝/黄金の薬壺御朱印/受付10時~16時30分、金山寺の拝観受付まで年間行事3月8日/薬師如来大祭【ここ、知ってる?】黄金の薬壺をあしらった御朱印薬師院を参拝の折は、寺宝の黄金の薬壺を手に取り、身体をさすり、自身で病気平癒を祈願できる。また寺の御朱印には、この薬壺のモチーフがあしらわれていて、美しい茜色の色紙が薬壺の形に切り抜かれて授与される。御朱印は金山寺で代行している(600円)。

(2023年10月11日 05時05分 更新)

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