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台風、静岡で豪雨2人死亡 鉄塔倒壊し大規模停電

 山崩れで倒れた中部電力の送電鉄塔2基=24日午後2時50分、静岡市葵区(共同通信社ヘリから)
 山崩れで倒れた中部電力の送電鉄塔2基=24日午後2時50分、静岡市葵区(共同通信社ヘリから)
 台風15号の影響で、静岡県では23日夜から24日朝にかけて記録的な大雨となった。掛川市では土砂崩れと車がため池に転落する事故で2人が死亡、浜松市の土砂崩れでは3人がけがをした。他に軽トラック運転の男性1人の安否が不明。静岡市で発生した山崩れで中部電力の送電鉄塔2基が倒れ、最大で10市町の計約12万戸が停電した。東海道新幹線はのぞみとひかりが24日正午ごろまで運休し、連休の交通は混乱した。

 台風は24日午前、温帯低気圧に変わったが、気象庁は引き続き大雨による土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけた。

(2022年09月24日 18時22分 更新)

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