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強風原因か 瀬戸芸作品壊れる 宇野港の「本州から見た四国」

台風14号の強風で壊れたとみられる「本州から見た四国」=19日午前9時4分、玉野市・宇野港
台風14号の強風で壊れたとみられる「本州から見た四国」=19日午前9時4分、玉野市・宇野港
四国の輪郭をかたどった部分が支柱の下に落下した「本州から見た四国」=19日午前8時58分、玉野市・宇野港
四国の輪郭をかたどった部分が支柱の下に落下した「本州から見た四国」=19日午前8時58分、玉野市・宇野港
瀬戸芸宇野港会場に設置されていた「本州から見た四国」のモニュメント
瀬戸芸宇野港会場に設置されていた「本州から見た四国」のモニュメント
 19日午前8時20分ごろ、玉野市・宇野港にある瀬戸内国際芸術祭のアート作品「本州から見た四国」が壊れていると同市に連絡があった。今年の夏会期に合わせてお目見えしたばかりの新作で、台風14号による強風が原因とみられる。

 7月に同市築港の宇高連絡船遺構付近に設置された、アイシャ・エルクメンさん=トルコ・イスタンブール出身=のモニュメント(高さ約8メートル、幅約5メートル)。ステンレス製パイプを使い1本の線で四国の輪郭をかたどった部分が落下し、ぐにゃぐにゃに変形していた。この日午前中に撤去された。

(2022年09月19日 20時05分 更新)

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