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下水汚泥から燃料メタンを精製 旭化成と倉敷市が連携 実証実験へ

 石油化学大手の旭化成(東京)は15日、倉敷市と連携して、汚泥の処理過程で発生するバイオガスから二酸化炭素(CO2)を分離し、天然ガスの代替燃料になる高純度メタンを精製する実証実験に乗り出すと発表した...
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(2022年09月15日 21時19分 更新)

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