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AIが潰瘍性大腸炎悪性度を診断 岡山大病院教授らシステム開発

 岡山大病院の河原祥朗教授(消化器内視鏡)らは、内視鏡画像から人工知能(AI)が潰瘍(かいよう)性大腸炎の悪性度を診断するシステムを開発した。現在の精度は79%。他の医療機関に協力を求めて診断能力を向...
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(2022年09月05日 20時23分 更新)

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