山陽新聞デジタル|さんデジ

地震想定し救助、避難所運営訓練 瀬戸内で県など48団体連携確認

 南海トラフ巨大地震に備えた岡山県と瀬戸内市の総合防災訓練が4日、同市牛窓町牛窓の牛窓中で行われた。消防や県警、自衛隊など48団体約450人が、人命救助や避難所運営などに関する連携を確認した。
...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年09月04日 16時58分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ