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水産業のDXに取り組むウーオ 卸向け受注業務支援アプリ「atohama」をリリース

2022年08月19日 16時58分 更新
水産業のDXに取り組むウーオ 卸向け受注業務支援アプリ「atohama」をリリース
株式会社ウーオ
水産業のDXに取り組む株式会社ウーオ(本社:広島県広島市、代表取締役:板倉一智、以下ウーオ)は、2022年8月、水産卸売企業向けに入荷案内・受注業務を支援するスマートフォンアプリ「atohama」をリリースいたしました。電話・FAXでの注文確認や手作業での注文処理といった機械的な業務の削減に貢献することにより、受発注の効率化、及び専門的な業務に集中できる環境づくりをサポートします。今後も「すべての町を、美味しい港町に。」の実現を通して、創業時から目指している産地への還元、その先の持続可能な水産業の実現を目指してまいります。





atohamaについて
atohamaは入荷案内や受注業務を支援する、水産卸売企業様向けのスマートフォンアプリです。

当アプリは、主な機能として「入荷情報入力」「入荷・受注情報一覧」「受注更新」を有しており、「UUUO」のユーザーでもある水産荷受会社様から受発注に関するご相談をいただいたことで開発がスタートしました。

atohamaは「電話で注文を受け、紙の発注書を書き、FAXを送る」という従来の業務プロセスをデジタル化し、手元の魚種を案内しきれない、手動反映のため未販売分の在庫数量にタイムラグが生じ、注文個数総計が在庫を上回ってしまうなどといった、これまで恒常的に発生していた課題を一挙に解決します。

受発注業務が効率化されることで、流通のプロを媒介することにより価値が最大化される業務や、緊急ではないが重要な営業活動に時間を充てられるようになるため、取扱量・売上の増加や、プレゼンスの向上にも間接的に貢献します。また、取引先である仲卸もatohamaを利用するため、即時に入荷情報がわかり、希望の魚種を仕入れやすくなります。

サービス紹介ページはこちら https://atohama.uuuo.co.jp/

atohamaの特徴


注文取り、受注集計を自動で実施

入荷された魚種の情報はatohama上に簡単に入力することができ、すぐに取引先の注文画面へ反映されます。受注内容の集計も自動で行われるため、従来の手作業によるチェックは不要です。


即時反映により、社内での情報共有がスムーズに

リアルタイムで注文状況が確認できるため、メンバー同士での情報共有も素早く行えます。これまで紙でのやり取りで発生していた「文字が読めない」「出荷作業者との連携がうまくいかない」問題も解決でき、ヒューマンエラーの防止にもつながります。


生産性が向上し、時間の使い方が変わる

atohamaの活用によって水揚げ状況を元にした取引先への提案魚種の検討や、相場を踏まえた適切な値付け判断といった、プロならではの専門業務に時間を割けるようになります。


【会社概要】
商号:株式会社ウーオ
代表取締役:板倉 一智
所在地:広島県広島市中区大手町2-1-6大手町高橋ビル5F
設立:2016年7月
URL:https://uuuo.co.jp/

【代表取締役略歴】
1983年生まれ。鳥取県岩美町で生まれ育つ。
実家の目と鼻の先にはズワイガニ日本一の網代港があり、祖父や曽祖父、幼馴染の友人の多くが漁業従事者。水産業と密着した環境の中で大学時代までを過ごす。

大学卒業後、2006年4月日本通運株式会社に入社し航空貨物を専門とする航空事業部へ配属。帰省のため地元へ戻るたびに漁船の減少、セリは衰退し港は半分しか使用されていないなど、目を疑う光景があり、鳥取の水産業を見て調べていくうちに日本の水産業衰退が進んでいることに気づき、起業を決意。

2016年7月、株式会社ポータブル(現ウーオ)を設立し、代表取締役に就任。地元である鳥取、現在暮らしている広島や築地の水産業者様のヒアリングを繰り返し行い、水産業の市場背景から市場問題点を徹底的に洗い出し、水産業再生のため市場価格の上げ止まりを解決するプラットフォーム「UUUO」を開発。
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