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知床半島先端近くで骨片発見 観光船事故、発生4カ月前に

 知床半島の海岸で行方不明者を捜索する警察官ら=18日午後、北海道斜里町(北海道警提供)
 知床半島の海岸で行方不明者を捜索する警察官ら=18日午後、北海道斜里町(北海道警提供)
 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故から4カ月になるのを前に、道警は18日、現場周辺で行方の分からない12人を捜索した。20日まで続ける。当初は23日ごろに予定していたが、14日に半島先端近くの海岸で頭部の骨や衣類などが見つかったことを受け早めた。

 18日は新たに、骨片や子ども用の靴、キーホルダーなどが見つかり、道警は乗客乗員との関連を調べる。道警の担当幹部は取材に「明日も全力を尽くして捜索に当たる」と力を込めた。

 事故は4月23日に発生。乗客乗員26人のうち、乗客14人の死亡が確認され、12人が行方不明となっている。

(2022年08月18日 19時53分 更新)

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