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ハートランド倉敷 19日開幕 3年ぶり、夜の美観地区照らす

倉敷館に試験投影されたプロジェクションマッピング=17日午後7時34分
倉敷館に試験投影されたプロジェクションマッピング=17日午後7時34分
 倉敷市美観地区一帯を舞台にしたイベント「第40回ハートランド倉敷」(岡山県、同市、山陽新聞社などでつくる実行委主催)が19日、開幕する。新型コロナウイルス禍による中止から3年ぶりの復活で、夏開催は初。28日までの10日間、夜の白壁のまちを優美な光で照らし出す。

 19日午後7時から、大原美術館(同市中央)前の今橋でオープニングセレモニーを開催。倉敷のPR役を担う「倉敷小町」の3人によるたいまつ点火に合わせ、倉敷川沿いなどの照明を点灯し、華やかに幕を開ける。

 期間中は、川沿いで市花・藤を描いたあんどんをともすほか、倉敷アイビースクエア(同市本町)では児島地区特産のジーンズをイメージした照明が中庭を照らす。観光案内所・倉敷館(同市中央)には「倉敷の四季」をテーマにしたプロジェクションマッピングを約3分半間隔で投影。倉敷物語館(同市阿知)では紙製の照明作品「希莉光(きりこ)あかり」などが夜を彩る。

 17、18日の夜には各エリアで試験点灯が行われ、会場準備が整った。

 問い合わせは倉敷観光コンベンションビューロー(086―421―0224)または、山陽新聞社事業本部(086―803―8015)。

(2022年08月18日 19時09分 更新)

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