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服飾デザイナー、森英恵さん死去 チョウ題材に世界で活躍

 森英恵さん=2016年
 森英恵さん=2016年
 日本のファッションデザイナーの草分けで、チョウをモチーフにしたデザインで国際的に活躍した森英恵(もり・はなえ)さんが11日、老衰のため東京都内の自宅で死去した。96歳。島根県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男の顕(あきら)氏。後日お別れの会を開く予定。

 ファッションデザイナーとして初の文化勲章を受けた。

 東京女子大卒。結婚後に洋裁を学び、1951年に東京・新宿で洋裁店「ひよしや」を開いた。

 77年、パリのオートクチュール組合に日本人として初めて加入を認められた。

 88年に紫綬褒章、96年には服飾デザイナーとして初の文化勲章を受けた。

(2022年08月18日 11時37分 更新)

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