山陽新聞デジタル|さんデジ

コメ生産最少に 戦略性のある転作政策を

 2022年産の主食用米の生産量が過去最少になる見通しだ。ウクライナ危機に伴う飼料や小麦の価格高騰などを背景に、飼料用米や麦などへの転作が進んだ。コメの消費量は人口減少や食生活の変化などで年10万トン...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年08月17日 08時00分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ