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ヘリ墜落、広島県警が現場検証 死亡は静岡の66歳男性

 墜落したヘリコプターの機体=16日午前8時53分、広島県神石高原町(共同通信社ヘリから)
 墜落したヘリコプターの機体=16日午前8時53分、広島県神石高原町(共同通信社ヘリから)
 広島県神石高原町で民間のヘリコプターが墜落し男性が死亡した事故で、広島県警は16日午後、墜落原因などを調べるため業務上過失致死容疑で現場を検証した。死亡した男性は、静岡県磐田市の操縦士土田勲さん(66)と明らかにした。司法解剖して死因を調べる。

 運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣し、広島県警と合同で機体の破損状況などを確認し、墜落原因を調査した。

 県警によると、土田さんは墜落したヘリを運航する栃木県の会社に所属。ヘリは15日午後1時15分に愛媛県上島町を離陸、30分後に神石高原町に着陸する計画だったが、連絡が途絶えた。

(2022年08月16日 15時49分 更新)

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