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国家公務員の一般職、合格者最多 コロナで行政需要高まる

 東京・霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂
 東京・霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂
 人事院は16日、2022年度の国家公務員一般職試験(大卒程度)に、21年度より603人多い8156人が合格したと発表した。現行の試験体系となった12年度以降で最多。人事院担当者は「新型コロナウイルス対応を含めた行政需要の高まりで採用予定が増えた影響だ」と分析している。

 22年度の採用予定者数は4921人で、21年度より267人多い。女性合格者は3271人と全体の40・1%を占め、人数、割合ともに過去最多を更新した。

 合格者全体の内訳は、一般的な事務を担う行政系が6099人、土木や建築などの技術系は2057人だった。

(2022年08月16日 09時03分 更新)

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