山陽新聞デジタル|さんデジ

津山城跡の四季デザイン 市観光協 ポケット式御城印帳作成

津山城跡の四季をイメージして作ったポケット式御城印帳
津山城跡の四季をイメージして作ったポケット式御城印帳
 津山市観光協会(同市山下)は、国史跡・津山城跡(同、鶴山公園)の四季をイメージしたデザインの「ポケット式御城印帳」を作り、城跡内の備中櫓(やぐら)で販売している。

 城跡を彩る桜、アジサイ、紅葉、雪にちなみ、ピンク、スカイブルー、赤、白の4色の表紙を用意。「津山城」と風格のある文字で大書した表面には取り壊される前の城の姿、桜の花びらをあしらい、裏面は築城した森家の家紋「鶴丸」とその後藩主となった松平家の「三つ葉葵(あおい)」を配している。

 文字や模様は表紙ごとに金、黒、白の3色あり、白表紙のみ赤金色を加えた4色がある。いずれも縦19・5センチ、横13・3センチで、御城印を収めるクリアポケットが20個付いている。1冊1800円。

 社寺巡りでの御朱印人気や近年の城ブームを受けて全国の城や城跡で登場している御城印を、のり付けすることなく保管できる。これまで貼り付けるタイプはあったが、観光客からクリアポケット式の要望が多かったため作成した。

 同協会は「歴史と豊かな自然を感じさせる御城印帳を手に、各地の城巡りを楽しんでほしい」としている。問い合わせは同協会(0868―22―4572)。

(2022年08月15日 10時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ