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ファジ3発、山口に競り勝つ 3位との勝ち点差4に縮まる

シュートを放つファジアーノ岡山の柳育崇(左)。後半20分には頭で決勝点を挙げる活躍を見せた=シティライトスタジアム
シュートを放つファジアーノ岡山の柳育崇(左)。後半20分には頭で決勝点を挙げる活躍を見せた=シティライトスタジアム
 明治安田J2第31節第1日(13日・シティライトスタジアムほか=6試合)前節4位のファジアーノ岡山はホームで同18位山口を3―2で競り勝ち、2連勝を飾った。勝ち点51(13勝12分け5敗)で順位は変わらなかったものの、大宮に敗れた3位仙台とは勝ち点差4に縮まった。

 熊本は甲府と2―2で引き分けた。横浜FC―群馬、水戸―東京Vは台風の影響で開催されなかった。

岡山3―2山口
前半2―2
後半1―0

岡山 13勝12分け5敗(51)
山口  8勝8分け15敗(32)

 【評】ファジアーノ岡山はしぶとく勝ち点3を積み上げた。2―2の後半20分、右CKを頭で合わせた柳が決勝弾。3バックに布陣変更し、永井、仙波らを投入した後半は、前線から激しいプレスと厚みのあるアタックが機能し流れを引き寄せた。PKで2点を先行しながら、不用意な反則によるセットプレーで追い付かれた前半の守りは改善の余地がある。

 山口は攻撃こそ迫力があったが、守備が不安定だった。

(2022年08月13日 21時57分 更新)

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