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コロナ「収入減続く」5割 子育て困窮世帯、団体調査

 新型コロナウイルス感染拡大後の就労収入の変化
 新型コロナウイルス感染拡大後の就労収入の変化
 新型コロナウイルス流行前と比べて収入が減ったままだと答えた子育て中の困窮世帯が50%に上ることが12日、認定NPO法人「キッズドア」の調査で分かった。急激な物価高が家計を圧迫しており、団体は「食事の回数を減らす世帯も増えている」と深刻な状況を訴えている。

 調査は7月にインターネットで実施。キッズドアの困窮支援活動に登録し、今夏に食料支援を申し込んだ全国の2084世帯から回答を得た。

 コロナ感染拡大前の2020年1月以前と比べて保護者の収入が「減少し、そのまま」としたのは50%。「減少後、回復途上」とした世帯は19%だった。

(2022年08月12日 18時08分 更新)

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