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銀行とコンビニ、特殊詐欺防ぐ 玉野署から感謝状

感謝状を受け取った(左から)大津寄支店長、藤澤さん、川西店長
感謝状を受け取った(左から)大津寄支店長、藤澤さん、川西店長
 玉野署と同署管内金融機関防犯協力会などは8日、特殊詐欺被害を未然に防いだとして、中国銀行灘崎支店(岡山市南区西高崎)と行員の藤澤有希子さん(49)、ローソン玉野宇野四丁目店(玉野市宇野)の川西里美店長(39)にそれぞれ感謝状を贈った。

 中国銀行灘崎支店では6月8日午後2時ごろ、藤澤さんが窓口で玉野市内の70代男性から「数億円当選して手数料を支払うことになった」などと相談された。藤澤さんは詐欺を疑い、上司を通じて玉野署に連絡し被害を防いだ。

 ローソン玉野宇野四丁目店では7月30日午前10時半ごろ、市内の70代男性が20万円分の電子マネー購入を希望した。レジで応対した川西店長が用途を確認し詐欺と判断。オーナーと相談し同署に連絡した。

 同署で贈呈式があり、佐伯政昭署長が2人と中国銀行灘崎支店の大津寄智宏支店長(49)に感謝状を手渡した。3人は「声かけや職員の連携をこれからも大事にしたい」と話していた。

(2022年08月10日 16時11分 更新)

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