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トランプ氏宅の捜索に猛反発 共和党、中間選挙へ打撃懸念

 FBIの家宅捜索に抗議するトランプ前米大統領支持派=9日、米フロリダ州パームビーチ(UPI=共同)
 FBIの家宅捜索に抗議するトランプ前米大統領支持派=9日、米フロリダ州パームビーチ(UPI=共同)
 【ワシントン共同】トランプ前米大統領(共和党)の南部フロリダ州の邸宅マールアラーゴが8日に連邦捜査局(FBI)の家宅捜索を受けたことについて、同党からは9日までに「司直の政治化だ」(ポンペオ前国務長官)などと反発の声が相次いだ。上下両院の奪還を狙う11月の中間選挙で打撃となるのを懸念し、司法省を強くけん制した。

 前大統領に対する強制捜査は極めて異例で、米国で大きな波紋を呼んでいる。ジャンピエール大統領報道官は9日の記者会見で、バイデン大統領(民主党)も家宅捜索について事前に聞かされていなかったと説明し「司法省の捜査は独立している」と繰り返した。

(2022年08月10日 10時11分 更新)

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