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戦時に咲くヒマワリ、キーウ近郊 ウクライナの国花

 満開となったヒマワリ畑=6日、ウクライナの首都キーウ近郊(共同)
 満開となったヒマワリ畑=6日、ウクライナの首都キーウ近郊(共同)
 【キーウ共同】ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で8日までに国花のヒマワリが見頃となった。ウクライナはヒマワリ油の一大産地でロシアによる侵攻が続く中、9月には収穫期を迎える。

 8月上旬、雲一つない晴天の下、道路沿いに黄色に輝くヒマワリ畑が見渡す限り広がっていた。2メートル近くある満開のヒマワリの周りでは、白いチョウが飛び、ハチがせわしなく動いていた。

 ウクライナは、第2次大戦で引き裂かれた男女の運命を描いた映画「ひまわり」の撮影の舞台にもなった。米農務省によると、2021~22年のヒマワリ油の輸出は世界の47%を占め1位。

(2022年08月08日 19時12分 更新)

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