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コロナワクチン2250回分廃棄 浅口市保管、冷凍庫の温度上昇

 浅口市は8日、市健康福祉センター(同市鴨方町鴨方)で保管していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン2250回分を廃棄すると発表した。超低温冷凍庫内の温度が何らかの原因で上昇したためという。
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(2022年08月08日 18時30分 更新)

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