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コロナワクチン2250回分廃棄 浅口市保管、冷凍庫の温度上昇

浅口市役所
浅口市役所
 浅口市は8日、市健康福祉センター(同市鴨方町鴨方)で保管していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン2250回分を廃棄すると発表した。超低温冷凍庫内の温度が何らかの原因で上昇したためという。

 市によると、7日午後5時20分ごろ、市職員が冷凍庫を確認した際、通電している様子がなく、警告音とともに庫内温度が20・3度と表示された。保存可能な8度を超えたら24時間以内に使用しなければならないが、すぐに使う予定がなく、廃棄を決めた。

 2250回分は周辺の自治体から供給を受け、予約分の接種は予定通り行う。6日午後5時時点に冷凍庫内の温度を確認した際は正常だったといい、市健康推進課は「まずは原因究明を進め、再発防止に努めたい」としている。

(2022年08月08日 18時30分 更新)

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