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水害予測 AIできめ細かく 岡山大など開発、実証実験へ

 豪雨や台風による浸水被害の軽減を目指し、岡山大の比江島慎二教授(風工学)と同大発のベンチャー・ハイドロヴィーナス(岡山市南区内尾)が水害予測システムの開発を進めている。大規模河川だけでなく、小さな川...
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(2022年08月08日 18時31分 更新)

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