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全住民対象に新ワクチン オミクロン対応10月から

 厚生労働省が入る中央合同庁舎
 厚生労働省が入る中央合同庁舎
 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新しいワクチンについて、厚生労働省は8日、早ければ10月半ばに接種を開始する方針を決めた。対象は2回目の接種を終えた全ての住民を想定している。また接種への協力を求める「努力義務」を、これまで対象外だった5~11歳にも適用する。同日開かれたワクチン分科会で了承された。

 使用するのは、米ファイザーとモデルナが開発中のオミクロン株の派生型「BA・1」と従来株由来の成分の2種類を含む2価ワクチン。ファイザーなどは8日、このワクチンの承認を厚労省に申請した。米モデルナも近く申請する。

(2022年08月08日 19時39分 更新)

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