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路上でエイサー、3年ぶり 那覇、感染対策徹底と運営

 那覇市の国際通りで「エイサー」を披露する演者=7日午後
 那覇市の国際通りで「エイサー」を披露する演者=7日午後
 那覇市随一の繁華街、国際通りで7日、沖縄伝統の踊り「エイサー」を披露する「1万人のエイサー踊り隊」が3年ぶりに路上で開かれた。沖縄県は新型コロナウイルスの感染者数が全国で最悪の水準だが、運営者は対策を徹底したと説明している。来場者と参加者は計約3800人だった。

 コロナの影響で2020年は中止し、21年はオンラインで開催した。今年は路上での実演に加え、平和への願いを込めて国内外の約30カ所をオンラインでつないでの演舞も行った。参加した砂川真凜さん(19)は「お客さんの前で実際に踊れて楽しかった」と笑顔で語った。

(2022年08月07日 19時35分 更新)

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