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空爆のガザ、停戦で合意 エジプト仲介、死者44人に

 パレスチナ自治区ガザで立ち上る煙=6日(ゲッティ=共同)
 パレスチナ自治区ガザで立ち上る煙=6日(ゲッティ=共同)
 【カイロ共同】イスラエル軍が5日に空爆を始めたパレスチナ自治区ガザ情勢を巡り、標的とされた過激派「イスラム聖戦」は7日夜、イスラエル軍との停戦で合意したと表明した。エジプトが仲介し、イスラエル側も停戦を確認した。

 ガザ保健当局によると、これまでの死者は子ども15人を含む計44人に上り、計360人が負傷。イスラエル軍の空爆によりガザで約250人が死亡した昨年5月の戦闘以降、最悪規模の人的被害となった。イスラム聖戦がロケット弾を多数発射して反撃し、さらなる交戦激化が懸念されていた。

 イスラム聖戦は、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスと協力関係にある。

(2022年08月08日 12時38分 更新)

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