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児島「どんかっか」有終の踊り 倉敷、3年ぶり開催も今年で終了

ダンスを披露する翔南高の生徒たち
ダンスを披露する翔南高の生徒たち
 倉敷市児島地区の盆踊り大会「夏フェスKOJIMAどんかっか」が30日、同市児島元浜町の児島ボートレース場駐車場で開かれた。新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催となり、多くの家族連れらでにぎわった。

 開会式に続いてステージイベントがあり、地元の翔南高の生徒7人が軽快なダンスを披露すると、会場から大きな拍手が起きた。

 メインの「どんかっか」では、音頭取りによる独特の節回しと「ドン、カッカ」という太鼓の音に合わせ、浴衣姿の参加者が会場中央にあるやぐらを囲み輪になってゆったりと踊った。会場には特産のたこ飯やタコの天ぷらなどを扱う地元の団体による出店が並び、来場者が買い求めていた。

 「どんかっか」は1998年から続く夏の風物詩のイベントだが今年で終了する。実行委員長を務めた寺崎悠一・児島青年会議所理事長は「コロナ禍でも継続して開けるような新たなイベントづくりに挑戦したい」と話した。

(2022年07月30日 19時09分 更新)

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