赤嶺真吾のセカンドキャリア　見られる側から伝える側へ：山陽新聞デジタル｜さんデジ

赤嶺真吾のセカンドキャリア　見られる側から伝える側へ

コラム｜ファジ広報大使の蹴球熱視線

加地亮さん（中央）と解説席に座った筆者（左）。右は実況担当のテレビせとうちの東條麻依子アナウンサー

加地亮さん（中央）と解説席に座った筆者（左）。右は実況担当のテレビせとうちの東條麻依子アナウンサー

　プロサッカー選手を引退し、半年がたちました。今回は引退後のセカンドキャリアや活動について紹介したいと思います。

　現在、テレビやラジオでの実況中継の解説、YouTub...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2022年07月23日 09時09分更新）

【ファジ広報大使の蹴球熱視線】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ