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蒜山高原遺跡 3.6万年前生活跡 中四国、近畿で最古級

 中央大と東京大の研究チームは、後期旧石器時代の蒜山高原遺跡群(真庭市)など岡山県北部の4遺跡から出土した炭化材の年代測定を行い、3万6千~3万4千年前のものとする調査結果を13日までに明らかにした。...
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(2022年07月13日 15時35分 更新)

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