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参院選投開票で作業ミス相次ぐ 岡山、津山、奈義 得票に影響なし

 10日投開票された参院選で、岡山県内で投開票作業のミスが相次いだ。得票には影響がない。

 岡山市は東区選管で2件のミスがあった。岡山選挙区で投票用紙が投票者数より65票少ないことが判明し、持ち帰りとして処理。その後、瀬戸第4投票所の投票録に投票者数と残票を誤って逆に記載したことが分かり、いったん確定させていた投票者数を訂正した。

 比例代表では投票用紙が投票者数より1票多かった。市選管は大宮投票所で1人の有権者に誤って2枚交付した可能性が高いとみて、持ち帰りをマイナス1票と処理した。

 津山市選管は比例代表の投票者数より投票数が3票多かった。投票所の投票録と入力データを再点検するなどしたが誤りが見つからなかったため、持ち帰りをマイナス3票と処理して結果を確定させた。

 奈義町選管では比例代表の票を50票多く数える集計ミスがあり、点検表の再確認などにより開票終了が15分遅れた。

(2022年07月11日 20時04分 更新)

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