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浴衣登校 キャンパス華やか 美作大・短期大学部 七夕ムード

華やかな浴衣姿で講義に臨む学生ら
華やかな浴衣姿で講義に臨む学生ら
 美作大・短期大学部(津山市北園町)で7日、七夕にちなんだ恒例の「浴衣登校」が始まり、涼しげな装いの学生たちがキャンパスを鮮やかに彩った。8日も行われる。

 女子は愛らしい髪飾りに花柄の浴衣、男子は青やグレーの甚平に身を包み、カランコロンとげたの音を響かせながら登校。講義の合間には、浴衣を見せ合ったり記念撮影を楽しんだりした。学内には「社会福祉士合格!」「今年も幸せに過ごせますように」などと、学生が願い事を短冊に書いて結んだ約30本のササも飾られ、七夕ムードを盛り上げていた。

 白地に花柄の浴衣で過ごした児童学科1年の女子学生(18)は「浴衣を着るのは小学生の時以来。学内が明るい雰囲気になり、とても良かった」と話していた。

 浴衣登校は学生の発案で1993年に始まり30回目。毎年、学生約1100人のうち約7割が浴衣、甚平姿で登校しているという。

(2022年07月07日 12時21分 更新)

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