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休刊中のノーバヤ、新雑誌発刊へ ロシア独立系紙編集長が表明

 ノーバヤ・ガゼータのムラトフ編集長
 ノーバヤ・ガゼータのムラトフ編集長
 ロシア当局から報道内容への警告を受け休刊しているロシアの独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」のムラトフ編集長は6日、同紙の記者らで作る新たな雑誌「ノー」を発刊すると明らかにした。休刊中の新聞の付録と位置付け、紙と電子版で読者に届けるという。タス通信が伝えた。

 モスクワにいるノーバヤ・ガゼータの編集部員が製作する。編集長も決まっているという。雑誌名についてムラトフ氏は、新聞の名前「ノーバヤ」から取ったと説明した。詳細には触れなかったが、ロシア語の「ノー」には「しかし」「でも」などの意味がある。

 ノーバヤ・ガゼータはプーチン政権への批判的な論調で知られる。(共同)

(2022年07月07日 10時38分 更新)

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