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日用品のCO2排出量明記へ ユニ・チャーム、25年めど

 CO2排出量明記のイメージ
 CO2排出量明記のイメージ
 マスクや紙おむつなど日用品の製造工程で二酸化炭素(CO2)はどの程度排出されているのか―。大手のユニ・チャームが脱炭素化に向け、排出量を商品パッケージなどに明記する取り組みを始める。消費者が環境に配慮した商品を選ぶ傾向が強まるとみており、2025年に30品目を目標に、原材料の供給側と協力して仕組み作りを進める。

 日用品は定期的にリニューアルするため、排出量の算出は手間がかかる。実現すれば国内の消費財メーカーでは初という。デロイトトーマツコンサルティングと連携し、22年度中の基盤づくりを目指し、データを集めた上で実用化にこぎつけたい考えだ。

(2022年07月06日 17時18分 更新)

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