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数学、フィールズ賞に2人目女性 ウクライナ出身

 フィールズ賞に選ばれたスイス連邦工科大ローザンヌ校のマリナ・ビヤゾフスカ教授(Matteo Fieni氏提供)
 フィールズ賞に選ばれたスイス連邦工科大ローザンヌ校のマリナ・ビヤゾフスカ教授(Matteo Fieni氏提供)
 国際数学連合は5日、数学のノーベル賞と呼ばれるフィールズ賞の受賞者に、スイス連邦工科大ローザンヌ校の女性研究者マリナ・ビヤゾフスカ教授(37)ら4人を選んだと発表した。女性の受賞は2人目。同日、フィンランド・ヘルシンキで授賞式が行われた。

 ビヤゾフスカ教授はウクライナ出身。ある次元の空間を、球でなるべく高い密度で埋め尽くす「球充填」の研究で、8次元や24次元の複雑な問題を解決した。女性の受賞はこれまで、米スタンフォード大教授を務め、2014年に選ばれたイラン人研究者マリアム・ミルザハニさん(故人)のみだった。

(2022年07月05日 19時25分 更新)

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