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「親バカ」集まれ! 初の岡山大会 10日開催、愛を絶叫や写真展

オンラインで打ち合わせをする石原さんら実行委メンバー
オンラインで打ち合わせをする石原さんら実行委メンバー
親バカ写真の応募作の一例
親バカ写真の応募作の一例
 来たれ「親バカ」たち―。わが子がかわいくて仕方がないという親らが集まるイベント「ぜんにっぽん親バカの会・岡山大会2022」(実行委主催)が10日、ブランチ岡山北長瀬(岡山市北区北長瀬表町)とその周辺で初めて開かれる。ステージやマルシェ、体験イベントなど家族で楽しめる催しを用意する。

 参加条件は子どもが大好きであること。親はもちろん、祖父母やおじ、おば―と誰でも参加できる。イベントの目玉は「親バカ宣言」。観衆が見守る中、「親バカ」と書かれたたすきを掛けた親が子どもへの愛を叫ぶ(当日随時受け付け)。北長瀬未来ふれあい総合公園管理棟では、公募した子どもの写真や愛情たっぷりの川柳を並べる。いずれも来場者による投票があり、最優秀に選ばれると景品がもらえる。

 岡山市消防音楽隊の演奏や消防車の展示、キッズダンスショー、飲食ブースや子ども服の古着販売、射的が登場するマルシェもある。

 大会は岡山NPOセンター(同市)の代表理事で、生後9カ月の娘を育てる石原達也さん(45)が発案。「子どもが好き」「かわいい」と言いやすい社会になることで、子育て世帯に優しい環境になればと考えた。「特に男性に、子どもへの愛を積極的に発信してもらうことで、育児参加につながってほしい」と話す。

 写真と川柳はインスタグラムもしくはフェイスブックに「#親バカ大会応募」を付けて投稿すると、応募完了となる。子どもが描いた家族の絵も会場に飾る予定で郵送などで募っている。いずれも7日まで受け付ける。詳細は大会名のホームページで確認できる。

 午前10時~午後4時。入場無料。

(2022年07月03日 09時11分 更新)

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