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オデッサ州攻撃、20人死亡 ミサイル3発、ロシアの報復か

 1日、ウクライナ南部オデッサ州でロシア軍のミサイル攻撃で破壊された建物(ゲッティ=共同)
 1日、ウクライナ南部オデッサ州でロシア軍のミサイル攻撃で破壊された建物(ゲッティ=共同)
 【キーウ共同】ウクライナ南部オデッサ州高官は1日、同州南西部に3発のミサイルが撃ち込まれ、集合住宅などに着弾、子どもを含む20人が死亡したと発表した。通信アプリに投稿した。約40人が負傷した。ウクライナ軍は6月30日にオデッサ沖の黒海西部の要衝ズメイヌイ島からロシア軍を撤退させたと発表しており、ロシアによる報復攻撃の可能性がある。

 ウクライナのゲラシチェンコ内相顧問は1日、フェイスブックで「ズメイヌイ島から逃げ出したロシアの報復だ」と批判。同高官は「オデッサ州は完全に解放されたが、ミサイル攻撃の脅威はまだ残っている」と述べ、警戒を呼びかけた。

(2022年07月01日 20時59分 更新)

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