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住宅住み替えテーマに講演 岡山でミライ・エ西崎社長

老後を豊かに暮らすために住み替えの必要性を話す西崎社長
老後を豊かに暮らすために住み替えの必要性を話す西崎社長
 シニア世代がより良く生きるための「LIVE(リブ) WELL(ウェル)倶楽部」(山陽新聞社主催)の本年度第3回セミナーが1日、岡山市北区柳町の同社さん太ホールであり、不動産コンサルティング会社「ミライ・エ」(同西之町)の西崎僚社長が住宅住み替えをテーマに講演した。

 西崎社長は、高齢者が自宅で熱中症になったり、冬場の入浴でヒートショックを起こしたりする事例があると指摘。昔の住宅は断熱性が低いほか、段差も多いとして「安全性の高い家に住み替えることも必要」と話した。

 家と土地を担保に融資を受ける「リバースモーゲージ」型のローンの活用を提案。毎月の支払いが利息のみで、死亡後に相続人が家を売却して返済するため負担が少ないとし、「老後を豊かに暮らすために検討してほしい」と呼び掛けた。

 会員約90人が聴講。同倶楽部の第4回セミナーは15日を予定している。

(2022年07月01日 19時24分 更新)

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