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特殊詐欺被害防ぎ感謝状贈る 倉敷のコンビニに水島署など

播磨課長(左)から感謝状を受け取る土師店長
播磨課長(左)から感謝状を受け取る土師店長
 特殊詐欺被害を防いだとして、水島署と水島防犯連合会はファミリーマート倉敷水島中央公園前店(倉敷市水島南幸町)に感謝状を贈った。

 同署などによると、5月21日午前9時半ごろ、来店した60代女性=同市=が10万円分の電子マネーを買おうとしたため、応対した土師卓司店長(50)が使途を質問。本人も曖昧な返答をしたため詐欺と判断、警察への相談を勧めた。

 女性はSNS(交流サイト)を通じて「60万ドルが当たった」と言われ、受け取るために電子マネーを購入しようとしていたという。

 同署の播磨憲太郎生活安全課長が20日に同店を訪れ、土師店長に感謝状を手渡した。土師店長は「被害を防げて良かった。年配の利用客が多いので、これからもコミュニケーションを大事にしていきたい」と話した。

(2022年06月29日 17時20分 更新)

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