山陽新聞デジタル|さんデジ

トランプ氏、壁に昼食ぶちまけ 大統領選「不正」の主張否定され

 28日、米下院特別委員会の公聴会で証言するキャシディ・ハチンソン氏(UPI=共同)
 28日、米下院特別委員会の公聴会で証言するキャシディ・ハチンソン氏(UPI=共同)
 【ワシントン共同】床に割れた食器が散乱し、壁からケチャップがしたたり落ちていた―。トランプ前米大統領は在任中の2020年12月、大統領選は「不正だった」との主張を側近が否定したのに激怒し、ホワイトハウスの食堂で昼食を壁にぶちまけていた。メドウズ前大統領首席補佐官の部下だったキャシディ・ハチンソン氏が28日、下院特別委員会の公聴会で証言した。

 トランプ氏は、当時、司法長官だった側近のバー氏が米メディアに対し、大統領選で大規模な不正があったとの証拠はないと語ったと聞いて、激高したという。

 ハチンソン氏は、大統領執務室と食堂近くの事務室で勤務していたという。

(2022年06月29日 16時17分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ