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マンゴーで「津山ロール」夏の味 宮古島産使い9店季節限定販売

宮古島産マンゴーをふんだんに使った津山ロールの夏バージョン
宮古島産マンゴーをふんだんに使った津山ロールの夏バージョン
 津山市産小麦「ふくほのか」100%の生地が特徴のご当地スイーツ「津山ロール」に、同市の姉妹都市・沖縄県宮古島市産マンゴーを使った2022年夏バージョンがお目見えした。同市、岡山県鏡野、美咲町の9店が1カ月程度、オリジナル商品1種類を季節限定で販売している。

 甘みや風味が濃厚なマンゴーをカットし、ふんだんにトッピングしたり、クリームとともに巻き込んだりしたケーキを各店が用意。果肉や果汁をくず餅や寒天、クリームに加えるといった工夫を凝らした商品もある。

 パティスリーWAKANA(鏡野町吉原)は、ふんわりさせた生地でライチ風味の生クリームを巻き、カットマンゴーと酸味のある実の赤スグリをのせた。オーナーパティシエの大塚嘉之さん(56)は「完熟マンゴーを引き立て、さっぱりした夏らしい味に仕上げた」とPRする。

 価格は各店共通で2150円。7月末ごろまでの予定だが、マンゴーがなくなり次第終了する。天候などで入荷状況も変わるため、事前に問い合わせるのが望ましい。

 津山ロールは地元産小麦の消費拡大などを狙いに10年に商品化。通年で扱う定番と季節限定があり、夏のマンゴーは姉妹都市縁組50周年記念事業の一環で始めた14年から採用している。

 販売店は次の通り。(市外局番はいずれも0868)

 【津山市】フランセ(林田町、22―0228、要予約)▽大文字(小原、23―7266、要予約)▽松月堂(東一宮、27―2728、取り寄せ可)▽ナポレオン(川崎、23―3873、要予約)▽アンジェ(山北、22―1819)▽くらや(沼、22―3181、要予約)▽ザ・シロヤマテラス津山別邸(山下、24―2111)【鏡野町】WAKANA(吉原、54―3721)【美咲町】昭和堂(久木、62―0020、要予約、取り寄せ可)

(2022年06月29日 11時03分 更新)

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