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消防士が救助技術を競う 岡山県大会 7種目に200人参加

障害物を突破する技術を競う出場者
障害物を突破する技術を競う出場者
 岡山県内14消防本部の消防士が救助技術の正確さや速さを競う県大会(県消防長会など主催)が27日、岡山市消防教育訓練センター(同市中区桑野)で開かれた。

 個人、団体の7種目に約200人が参加。はしご登り、ロープ結び、資機材の取り扱いといった基本動作や、要救助者をチームで運び出したり引き揚げたりする救助技術の高さを競った。

 命綱を結び付けて15メートルの垂直はしごを登る種目で優勝した玉野市消防本部の金福尚弥さん(21)は「ロープ結びなど基本をしっかりできたのがよかった」と話した。

 各種目の成績上位者は3年ぶりに開催される全国大会(8月・東京都)を目指し、7月20日に広島市である中国大会に出場する。

 他の優勝は次の皆さん。(敬称略、かっこ内は所属)

 ロープブリッジ渡過 寺坂礼二(津山)▽ロープ応用登はん 森川剛チーム(瀬戸内)▽障害突破 難波裕貴チーム(倉敷)▽ロープブリッジ救出 山口俊貴チーム(真庭)▽ほふく救出 日種朗年チーム(玉野)▽引揚救助 松本純也チーム(倉敷)

(2022年06月27日 19時21分 更新)

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