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「まだ食べられる」処分品が好評 岡山で取扱店増、食品ロス削減も

 合言葉は「まだ食べられる」―。賞味期限切れや在庫処分で廃棄予定だった食品を扱う店が岡山市内で増えている。原材料や原油価格の高騰で食品が値上がりする中、消費者にとっては格安で商品が手に入るとあって売れ...
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(2022年06月27日 18時01分 更新)

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