山陽新聞デジタル|さんデジ

中国5県の観光地 車で巡って 特産品当たるスタンプラリー

スタンプラリーのコースを紹介した専用サイトの画面
スタンプラリーのコースを紹介した専用サイトの画面
 日本自動車連盟(JAF)中国本部(広島市)は、中国地方5県の観光地や道の駅などを車で巡ってデジタルスタンプを集めてもらう「ドライブスタンプラリー」を繰り広げている。スタンプを集めて応募すると、抽選で各地域の特産品や宿泊券が当たる。12月23日まで。

 観光地や道の駅をはじめ、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)を盛り込んだ計29コースを設定し、計312カ所にポイントを設けた。

 コースのうち「美作国西めぐり」は、観光文化発信拠点施設・グリーナブルヒルゼン(真庭市)や津山まなびの鉄道館(津山市)など5施設が対象。「岡山歴史のかおるまち矢掛満喫」は、岡山県矢掛町内の観光施設や市場など5施設をたどる。20カ所の道の駅を網羅した「広島県道の駅めぐり」、吉備SA(岡山市)や福山SA(福山市)など7カ所で構成する「山陽道東エリア」もある。

 各ポイントでは、スマートフォンの位置情報機能を利用することでスタンプが手に入る。1コースにつき五つ以上集めると抽選に応募可能。景品はコースによってさまざまで、例えば「―矢掛満喫」では国の重要伝統的建造物群保存地区・矢掛宿にある旅館の宿泊券(1人)などを用意している。

 ドライブをしない人向けに、ポイントにまつわるキーワードを入力すればスタンプがもらえる「家たび」も楽しめるようにした。

 参加無料。問い合わせはJAF広島支部(082―272―0323)。スタンプラリーは、ドライブ客の誘致や観光振興を目的に、JAFが2010年度から全国の市町村と協力して展開している。

(2022年06月27日 10時33分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ