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倉敷市で熱帯夜、今年県内初 気象台「体調管理に注意を」

 岡山県内は25日、暖かく湿った空気の影響で、倉敷市で朝の最低気温が25・8度(平年20・8度)を記録、今年県内初の熱帯夜(最低気温25度以上)となった。6月の熱帯夜は2013年以来9年ぶり。

 最低気温は岡山市中心部24・9度(20・4度)、津山市22・0度(19・0度)など全16観測地点で平年を5・0~1・9度上回り、7月上旬~8月上旬並みの暑さに。倉敷市は最も暑い時期を上回る水準だった。日中は梅雨前線の影響で雨の降るところがあり、最高気温は岡山市中心部32・6度(28・4度)など12地点で真夏日(30度以上)を観測、蒸し暑い一日となった。

 広島地方気象台は「高気圧が南から徐々に張り出し、しばらくは寝苦しい夜が続くだろう。エアコンを使うなど体調管理に注意を」と呼び掛けている。

(2022年06月25日 19時49分 更新)

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