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米ナイキ、ロシア事業から撤退 100店舗、ネット通販も

 モスクワにある店舗に掲げられたナイキのロゴ=23日(タス=共同)
 モスクワにある店舗に掲げられたナイキのロゴ=23日(タス=共同)
 【ニューヨーク共同】米スポーツ用品大手ナイキがロシア事業からの撤退を決めたことが23日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻を受けた措置。米メディアによると、インターネット通販や約100店舗の運営を手がけていた。

 ロシア向けの公式ウェブサイトで「サイトやアプリは利用できなくなる」と表明した。ウクライナ侵攻直後の3月に営業を一時停止した店舗に関しても「再開することはない」としている。

 ロシアとウクライナを合わせた売上高は全体の1%未満とされ、業績への影響は限られる。5月には、ナイキがロシアにあるフランチャイズ形式の店舗との契約更新を見送ったと報じられていた。

(2022年06月24日 08時56分 更新)

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