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ファジとシーガルズ選手 投票PR 岡山県選管の特命広報部長に任命

投票のデモンストレーションを行うファジアーノの佐野選手(右)とシーガルズの妹尾選手
投票のデモンストレーションを行うファジアーノの佐野選手(右)とシーガルズの妹尾選手
 岡山県選管は23日、参院選(7月10日投開票)の若者の投票率アップに向け、サッカーJ2・ファジアーノ岡山の佐野航大選手(18)とバレーボールV1女子・岡山シーガルズの妹尾紗香選手(18)を「PR特命広報部長」に任命した。

 両選手は、県庁で投票のデモンストレーションを行った。マスクの着用、手指消毒といった新型コロナウイルス対策を実施した後、模擬の投票用紙に自分の名前を記入して投票箱に1票を入れた。その後、広報車に分乗して岡山市中心部を巡り、車窓から手を振って投票を呼び掛けた。

 佐野選手は「多くの投票につながるよう、元気にPRしたい」、妹尾選手は「若者の声を国に届けるために選挙に行ってほしい」と話していた。

 県選管は、2016年以降、知事選と国政選挙の若者の投票を促すため、ファジアーノ選手を広報役に起用。今回初めてシーガルズの協力も得た。

(2022年06月23日 19時06分 更新)

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