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副市長に竹中氏、岡山市人事案 古橋氏は任期を2年残し退任へ

岡山市役所
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 岡山市の古橋季良副市長(51)が任期途中で退任し、後任に総務省出身で地方公共団体金融機構地方支援部長の竹中正博氏(49)を充てる人事が固まったことが22日、関係者への取材で分かった。開会中の6月定例市議会に選任同意の議案を追加提案する方針で、省庁の人事に合わせて発令の予定。

 竹中氏は京都大法学部卒。1995年に自治省(現総務省)に入り、岡山県財政課長、広島県総務局長、同省自治税務局企画官などを歴任。昨年7月から現職。

 副市長の任期は4年。古橋氏は任期を2年残し、出身の国土交通省に復帰する見通し。

 同市の副市長は2人体制で、1人は慣例で中央省庁出身者を充てる。もう1人は市職員生え抜きの林恭生氏(60)が務めている。

(2022年06月23日 05時00分 更新)

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