山陽新聞デジタル|さんデジ

御嶽海、右肩負傷を明かす 初のかど番はぶっつけ本番

 稽古後に取材に応じる御嶽海=22日、東京都墨田区の出羽海部屋
 稽古後に取材に応じる御嶽海=22日、東京都墨田区の出羽海部屋
 大相撲名古屋場所(7月10日初日・ドルフィンズアリーナ)を初のかど番で迎える大関御嶽海が22日、東京都墨田区の出羽海部屋での稽古後に取材に応じ、5月の夏場所で右肩を負傷していたことを明らかにした。「ぶっつけ本番でもやらないといけない」と悲壮な覚悟を口にした。

 右肩は初日の高安戦で勝った後、土俵下に落ちた際に痛めた。場所中も気にするそぶりを見せており、昇進2場所目で6勝9敗と負け越し。現在は四股などの基本運動中心で汗を流し、相撲を取る稽古の再開は不透明だという。「焦りはないが、ちょっともやもやする」。名古屋場所には「間に合わせる」と気を引き締めた。

(2022年06月22日 17時34分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ