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浦上玉堂の書画44点、県に寄贈 倉敷・大原家伝来、7月公開へ

 倉敷市の旧家・大原家に伝来する、江戸後期の文人画家浦上玉堂(1745~1820年)の書画44点と関連資料が、21日までに岡山県に寄贈された。「寒林けん處(かんしょ)図」(重要美術品)など代表作が含ま...

(2022年06月21日 20時56分 更新)

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